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ホームページにお越し下さったアナタ。
今世でも、私の事を見つけてくださってありがとうございます。
吉川ロークです。

私のことをもっと知りたいと思ってくださりありがとうございます。

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ロークはタイ語で「地球」という意味です。
とある師がつけてくれた名前です。
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自己探求が大好きな部族からはアキーラと呼ばれています​。
「全一、全体、完成、永遠」という意味です。

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この名前も瞑想を私に伝えてくれた師からいただきました。

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スピリチュアルな人ですか？と問われれば

超現実主義のスピリチュアルな人と答えます。​

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周りからは直感で動いている人のように思われていますが
自分ではとても思考的だと思っています。

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考えるより感じろという言葉が大好きなんですが

感じながら考える人かも？です。

実際はどちらなんでしょうか？

目に見えないものと言われている話も大好きです。

目に見えないと思われる思考や、自分が見えていないだけの習慣など、

様々な手法を使って私たちは現実と呼ばれる世界を作り出しているなぁ

と日常で照らし合わせをしたり

現実を見れば、見えない世界も現れています。
 

世の中の大体は

見えてない、見ないようにしてる、ことが多いけど。

不調を作り出すのも、絶好調を作り出すのも
自分自身です。

それを選んでいるのは私自身
すべては自分から生まれると思っています。

 

私が瞑想やセルフケア、自分を知ることや自分で整えることを
世の中にお伝えしている目的は
 

幸せな子供を増やすためです。

幸せな子供を増やすためには、まずは大人が表面ではなく
本当に幸せじゃないと成り立たないと思ってます。
 

 鹿児島出身

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天文館→北新地→銀座でホステス　経歴は２０年ちょっと？

美容師見習いや、英会話の教材を売ったりしてたことも

結婚で一度は花街を引退したものの、出産後の夫との関係性の悪化で離婚。

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私の父の仕事は小学校の教師でした。

そして生徒には慕われていたように思います。

 

幼少期、様々なストレスからか家庭内で酔っ払って包丁を振り回したり、母への暴力を止められない父と、そんな父から離れることができない母を見て育ちました。
私達３人兄弟も

しつけといわれよく殴られていました。
ちゃぶ台ひっくり返しは、あれは星一徹だけのものではありません。
顔がはれすぎて学校に行けなかったこともあります。

 

まぁそういう時代でもありました。
とくに変わったことではない、どこにでもある話。

生まれたころから身近にある暴力と、大人の嘘と本音に違和感を感じながらも、教師の娘なんだから誰よりもちゃんとしないといけない。手本になる子供でいなさいと母親からの言葉にて、

だいぶ優等生だったと思います。
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ある日、家で火事が起こりました。
火をつけたのは、家族の一人でした。

今でも私の両親は夫婦です。
関係も穏やかになり

ともに寄り添うように暮らしています。
 

私は自分を可哀そうとか不幸だとかは思っていません。
だってなにも特別ではないどこにでもある話。

外の顔と内の顔を見せる両親があったからこそ、「人」というもの、そしてパートナーシップとは？

自分とは？他者とは？ということに深く興味を持ったのかもしれません。

 

辛いなぁ。もう消えてしまおう。
と思うこともそりゃあったりしましたけど

 

良い経験も沢山してきました。
自分なりの面白い人生を送ってると思います。

世の中から多くの愛情もかけてもらいました。

 

それなのに、

 

いつまでもいつまでも怒りのようなものが私について回って離れないのです。

 

なぜか自分に愛を向けてくれない人とばかり一緒にいようとしたり、

自分を犠牲にすることでしか存在意義を感じれなかったり
 

愛したいけど愛せない親への葛藤、

自身へのぬぐえない無価値観。

心身への不調から、自己への探求を意識的に始めたのはいつだったでしょうか。

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食の勉強、東洋医学、ボディワーク、心理ワーク、自然療法、瞑想、エネルギーワークと

学びを深めているのか、模索し続けながら彷徨っているのか、

表にて書いた私の多くの肩書があらわしているかと思います。
(まだあるけど書くのやめました。後、こっそり今後の希望も書いてみました。)

 

そんな日々の中で

 

陰陽という反するようで同一のエネルギーの感じ方や

自分の中にあるタブーは自分の糧であるということ

私の怒りの根源のようなものに気づき
性という生きるということに

真正面から向き合いだしたことで

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今、手元にあるこの鉛のようなものは、自分のもつ力で大切な宝に変えていくことが《出来る》

という経験とともに

私が幼かったころ、私の一番近くの大人が
その術を知っていたら
私はどれだけ幸せだったんだろうかと
 

あの暗闇は灯に変えれた
私の両親はその術を知らなかっただけ、ただそれだけだったんだと
 

私達兄弟もだけど、私の両親は当時はもっと苦しかったとおもうのです。

たいしたことではないどこにでもある話。
そうすることで
私は傷ついていたことすら長く無視していたように思います。
現実世界にはその屈折しているような感情が現れているのに。

世間と自分を比べる意味は？

なんでしょうか？
​必要さと不必要さが並んでいるように思います。

私は、世の中で
瞑想やセルフケア、自己と他者とのパートナーシップの探求
そして心理ボディワーカーとして
自分のため、世の中の子供たちのために活動したいと思っています。

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現在、愛娘の名サポートのおかげで、

やっと自分を愛することを

自分に許したように思う日々です。

基本、真面目にふざけているので
​少し、真面目に書いてみました。

 

まだほんの私の一部ですが
ご興味ある方にはご縁とタイミングがあれば

 

またご一緒してください。​​​​​​

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今日まで、本当に色んな事がありました。これからもきっとそうだと思います。

アナタも今日までどんな出来事がありましたか？
なんとなく私にご縁を感じてくださったアナタ。いつの日かお会いできる事を楽しみにしています。

吉川ローク